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ネット通信関連

便利な国際通話サービスのLINE Outが5月31日で終了に、代替手段は?

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海外滞在中に日本の一般電話や携帯電話に国際電話する時に便利なのが、LINE Outというサービス。通常のLINE通話とは別物だ。
LINE Outは、事前にコールクレジットの購入が必要だが、格安で国際電話が可能だった。個人的にもよく利用していた。
が、このたび、LINE OUtのサービス終了が発表となった。
代替手段も考えてみる。

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Line Outのサービス終了

LINEが2023年3月22日付けで、「LINE Out」サービス終了のお知らせを発表している。

詳細⇒https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2023/4528

LINE Outは、2023年5月31日17時をもってサービス提供を終了する。
3月31日17時にコールクレジットおよび30日プランの販売を停止。
サービス終了までは、LINE Outの利用は可能。

余っているコールクレジットは払い戻しができる。申請開始は6月1日で、申請受付終了は8月31日。
サポートの完全終了が10月30日。

LINE Outのコールクレジットの残高を見てみる。

あと21クレジット残っている。

日本の固定電話への料金は、毎分0.96バーツ(3クレジット)。
固定電話にならば、21クレジットで7分間通話できる計算だ。
1分で約1バーツ。国際電話が1分で4円だ。安い。
たまに通信状況が悪くて、音質がぶつぶつ切れることもあったが、1分4円では文句は言えまい。

日本の携帯電話へは、毎分4.48バーツ(14クレジット)だ。1分18円くらい。

タイの固定電話/携帯電話への通話は1分6円。

また、LINE Outと提携している企業などへの通話では、通話前に広告が流れるものの、一定時間無料で利用が可能だった。たしか無料通話時間は5分だった気がする。

国際電話だとフリーダイヤルやナビダイヤルへかけることができない。
海外からクレジットカード会社に連絡する際にも、フリーダイヤルではなく、固定電話回線へかける必要がある。
そんな時はLINE Outを使っていた。

LINE Outは有能なサービスだったと思う。

が、5月31日で終了となる。
クレジットはまだ残っているので、5月31日までは利用できる。
返金するにしても、21クレジットだとせいぜい数十円にしかならない。
まあ、どこかへ遊びで電話して、使い切ろうかなと。

代替サービスはSkypeか楽天Linkか

LINE Outの代わりになるような国際電話サービスはないものだろうか。

LINE Outを使い始める前は、Skypeを使っていた。

特に昔はLINEアプリ自体が普及していなかったり、スマホを持っていない人も多かった。
そんな時は、Skypeで日本からタイへ、タイから日本へ電話していたものだ。
パソコンでSkypeを開けば、パソコンから電話できるのも便利だった。
その後、スマホが怒涛のように普及し、日本人もタイ人もみんな持つようになった。
LINEやFacebookでつながっていれば、わざわざSkypeで国際電話する必要がなくなった。

LINE Outに乗り換えたこともあり、Skypeは長らく使っていないが、改めて料金を調べてみる。
Skype クレジットを事前購入して、残高の範囲内で通話する仕組みだ。
600円から販売。

日本の固定電話への通話は、1分あたり2.69円。携帯電話へは12.84円だ。

タイへの通話は、固定電話も携帯電話も同じ料金で、1分あたり4.13円。

いずれもLINE Outよりも安い。

使い勝手がいいのは、LINE Outのほう。
LINEはメッセージのやり取りなどで毎日頻繁に使うものだ。そのついでにLINE Outを開いて日本に国際電話する形で、非常に使いやすかった。
Skypeは普段はまったく使わないため、いちいちアプリを立ち上げるのも面倒になってしまう。

LINE Outがなくなってしまう以上、またSkypeに頼らざるをえないようだ。

と、ここまで書いておいて、実はこのタイから日本への国際電話問題は解決している。
日本で契約している携帯電話会社を楽天モバイルに変更した。
楽天Linkアプリを使えば、タイから日本への国際電話はなんと無料だ。

楽天モバイルのタイでの提携事業者は、AISとDTACとTrueで、いずれも楽天リンクに対応している。
タイ滞在中にタイ国内の電話番号にかける場合は、30秒で68円。
タイから日本の電話番号へかける場合は、0円だ。
つまり国際電話が無料。

iPhoneだと有料になることもあるが、基本は無料で通話も受信もできる。
もはや、LINE outもSkypeもいらなくなった。

海外在住者がいきなり日本の楽天モバイルと契約するのは物理的に無理だ。e-SIMでの申し込みならできるかもしれないが、日本の住所がないと各種書類が受け取れないだろう。
日本在住者でもあっても楽天モバイルと契約していなければ、当然、楽天Linkは使えない。

楽天モバイルについては、日本と海外の両方で使っているので、実際の使用感などについてはおいおい詳細なレポートを書きたい。

まとめ

とりあえず、LINE Outはサービス終了。残念だがしょうがない。
すぐに代替手段を求めるならば、Skypeで大丈夫だろう。他のIP電話サービスを利用してもいい。
この先もタイから日本への国際電話を無料で済ませていくなら、楽天モバイルで。

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