ジョムティエンのビーチロードが一方通行に
今年2014年11月12日から変更になるとのこと。
一方通行となるのは、ジョムティエンのセカンドロードとの交差点から、チャイヤプルーク通りとの交差点までの区間。
ソース:PATTAYA PEOPLE
パタヤ中心部からソンテウに乗った場合、峠を越えて坂を下りきり、ジョムティエンビーチへ向けて右折する交差点がある。
ここが一方通行のスタート地点というわけか。
そのままチャイヤプルーク通りとの交差点までが一方通行になる。
近頃はジョムティエン方面には、ほとんど行かなくなった。
以前は汚いパタヤビーチを避け、まだマシなジョムティエンビーチまで出かけていたものだ。
たしかにジョムティエンのビーチロードは双方向で便利だった。
ビーチで遊んだ帰り、目の前をソンテウが走っているから、すぐに飛び乗れた。
おまけにパタヤ中心部までソンテウ一本で帰れたし。
しかも10バーツ。(パタヤ中心部までは2区間になるので本当は20バーツという話もあるけど、10バーツで文句を言われたことはない。)
最近のジョムティエンの開発スピードは早い。
コンドミニアムの建設ラッシュだ。
このエリアも居住者や観光客がかなり増えてきたのだろう。
道路規制もやむ無しか。
発展するのは大いに結構なんだけど、パタヤがだんだんと窮屈になってきたかも。
スパイシーガールズはやっぱり営業停止
用心棒によるクゥエート人客暴行事件を受けて、スパイシーガールズに60日間営業停止処分が下った。
一階にある同オーナー店チャンピオンも営業停止。
ソース:Pattaya Mail
当然といえば当然の処置だが、かなり厳しくなってきた感がある。
以前だったら、暴力事件を起こした人間だけ処分して、あとはお咎めなしってケースだったかも。
これもパタヤ健全化への流れなのだろうか。
そういえば、違法建築が問題になったインソムニアはどうなったんだろうか?
今のところ、続報は入ってきていない。
大雨に濡れたハロウィーン
10月31日はハロウィーン。
お祭り好きのタイ人やファランたちは仮装して、街中を練り歩き大騒ぎ…のはずだったが、あいにくの大雨。
大通りは洪水状態で、仮装行列どころではなかったようだ。
ソース:Pattaya People
お祭りは室内でどうぞか。
出典:Crystal club agogo
フェイスブックのタイムラインに流れる、知り合いのゴーゴー嬢のメイク写真がやたらと怖いですね。
では、また、次回のパタヤニュースでお会いしましょう。