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ハジャイ名物の燕巣を食べてみた。マレー料理とカオカームーも。


アジア周遊旅行24(ハジャイグルメ編)

ハジャイといえば、めくるめく華僑の街。
通りを歩けば、中国語の看板だらけだ。

ハジャイのフカヒレ屋 (1)

華僑たちの好物といば、フカヒレと燕巣。
ハジャイ中に、魚翅と燕巣の文字が踊っている。

ハジャイのフカヒレと燕巣 (2)

特にリーガーデンプラザホテル近くの繁華街は、右を見ても左を見ても、一大中華ワールド。

乾燥のフカヒレや燕巣まで大量に売っていて、なかなか興味深い。

ハジャイの燕巣屋

フカヒレの安物なら、神戸の南京町あたり食べたことはある。
高級品は、たぶん、手が出ない。

となると、燕巣だな。

一杯100バーツと書いてある屋台があったので、食べてみることにした。

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ツバメの巣のスープ

こちらの屋台。

ハジャイのフカヒレと燕巣 (3)

まあ、ハジャイのあちこちにあります。どこも値段は一緒みたい。

小:100バーツ
大:200バーツ

どういう料理で出されるのか、まったく知らなかった。

ハジャイの燕巣屋台 (1)

できあがりは、タダのスープにしか見えない。

食べてみると、甘みととろみのあるスープだ。熱々の一歩手前くらいの温度。

とろみの部分が、たぶん燕の巣なのだろう。
でも、ほとんど溶けてしまっていて、食感はないに等しい。単なるゼラチン。
味もない。ただただスープの甘みがするだけ。

滋養強壮にいいと言われるが、これっぽちでは何の体の変化もなかった。
鰯の頭も信心からで、滋養にいいと思い込んで食べないとダメのかね。

うーむ。
この小鉢で100バーツかあ。

うーむ。
微妙に唸らされたハジャイの燕巣初体験であった。

まあ、この屋台は、どうやらスイーツ屋台っぽいんで、こういう甘いスープだったのかもしれない。
やはり、本格的に食べるなら、きちんとした中華レストランで食べたほうがいいかも。

カオカームー

ブタの豚足ご飯のことだ。

中国語では、猪脚飯。そのままでんな。
(猪=豚。もともと野生だった猪を家畜化したのが豚なので。)

これは、中国料理なのかタイ料理なのか、まあ中国由来のタイ料理ってことで。

ハジャイのカオカームー (1)

ハジャイで宿泊しているハジャイパレスホテル近くの食堂でオーダーした。

ハジャイのカオカームー (2)

おお、うまいね。

煮込み方が絶妙。
コラーゲンの部分はとろとろにしつつも、肉の部分はほどよい噛みごたえが残っている。

タレはかなりあっさりめ。
六角の匂いはそれほどきつくない。

パタヤで食べるカオカームーよりおいしい。
やはり、中華系料理は華僑の人間が多いところのほうがレベルが高いのか。

確か、50バーツ。

マレー式鶏の唐揚げ アヤム

タイにありながら、ハジャイは中華とマレーが入り混じった地域。

中華料理だけではなくて、マレー料理もある。

ハジャイのマレー唐揚げ (2)

タイでおなじみの鶏の唐揚げ屋台も、マレー風となっている。
マレー語で鶏肉のことは、AYAM(アヤム)という。

同じものを国境の町ダンノックで食べてみて、すごく気に入った。
ハジャイでも購入してみた。

大きなサイズの唐揚げが1個70バーツと、やや割高。

もう一度揚げ直してくれるので、熱々ホクホクだ。
揚げた後は、食べやすいよう3つくらいに切り分けてくれる。

ハジャイのマレー唐揚げ (3)

カオニャオ(もちごめ)が10バーツ。

カオニャオは、タイ式よりもあっさりしている。もちもち感は少なめ。
あと、揚げたニンニクチップを大量に添えてくれた。これもマレー式なのかな。

カオニャオとニンニクチップの相性が素晴らしいね。
そこに、独特の風味のあるアヤムが加わると、何とも言えない芳醇で刺激的な味わい。
付属のタレを付けると辛くなるけど、特にタレはいらないかも。衣に味がついているんで。

この組み合わせ、いいなあ。

合わせて80バーツと、ちょっと観光地価格のような気もするが、満足です。

ハジャイのグルメスポット屋台群

時間があまりなかったので、ハジャイでは、これくらいしか食べられなかった。
おいしそうな中華系の麺料理もあったが時間切れ。

中華料理、マレー料理、タイ料理と揃っているハジャイは、なかなかのグルメタウンかも。

タイの一般価格よりは、少し高めとなるけれど、リーガーデンプラザホテル周辺に屋台群がある。

夜のリーガーデンプラザホテル前
夜のリーガーデンプラザホテル

リーガーデンプラザホテル裏手
ハジャイの燕巣屋台 (2)

カオパットなんかの定番タイ料理も食べられる。

なぜか、スルメが目立っていた。

ハジャイのスルメイカ

中国人はスルメが好きなのかな。タイ人も日本人も好きだけど。

燕巣はもういいかな。
次回こそ、フカヒレだ。

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