パタヤ千夜一夜

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2015年8月~パタヤ沈没日記

500バーツの借金を体で返しにくるバービア嬢

投稿日:2015年10月6日 更新日:

33日目

妹と大げんかした27歳バービア嬢は、一晩中ぐっすりと寝ていた。
翌朝になっても、なかなか起きない。
いつものことながら、タイ人の睡眠時間は長い。

わたしはとっくに起きており、パンとインスタントコーヒーで朝食をすませているが、まだ彼女は起きない。
もはや昼飯の時間である。

イサーン屋台で昼食

ぐずぐずしている彼女に、何が食べたいか質問。
「アオ アライ」とか「ヤーク ギン アライ」と聞けばいい。

すると、プラードゥックとソムタムが食べたいという。

プラードゥックか。なまずだな。

たぶん、日本ではナマズを食べる習慣は少ないと思う。
でも、タイではとてもポピュラーな食用魚。
屋台で炭火焼きにしているところをよく見かける。

ちなみに、英語でナマズは「cat fish」と呼ぶ。ヒゲが生えているところが猫に似ているから、らしい。

そんなわけで、一人でイサーン屋台へ買い出しに。

プラードゥックヤーンとガイヤーン

プラードゥックヤーンとガイヤーンをあたためなおしてもらう。

日本で想像するナマズは、ちょっと平べったくも太っているみたいなイメージだけど、意外と普通の形。

プラードゥックヤーン、ガイヤーン、ソムタムパラー、カオニャオ2人前で110バーツ。

香ばしい匂いに誘われたのか、なまずのように寝こけていたバービア嬢が、ようやく起き出してきた。

向かい合わせで、いただきます。

プラードゥックとガイヤーンとソムタムとカオニャオのイサーン料理

うん、なまずもおいしいよね。
あぶら分がちょっと多いけど、臭みもなくて、食べやすい。ナムチム(タレ)をつけて食べると、さらにおいしい。
イサーン出身の彼女は、カオニャオをスプーン代わりにして、器用に魚の身だけをほじくって食べていた。
見事で指さばきですな。

バービア嬢へ500バーツ貸付け

食後、何かと忙しいようで、バービア嬢は一度部屋に戻ると言う。

ブンブン無しなんで、チップも無し。
しかも、向こうから押しかけてきた形で、疲れたといってずって寝ていただけなので、なおさら必要がない。
(もちろん、はじめから添い寝だけでもチップを払うなどの約束があれば別だ。)
せいぜいバイタク代くらいなものだろうが、彼女はマイバイク持ち。名分が何も見当たらない。

でも、500バーツほしいと言う。
ダメだと断る。

じゃあ貸して」ときた。
どうしても500バーツが必要だそうな。
必ず返すから、お願いと。

しょうがないなあ。
シャイニー ナ」と強調しながら、500バーツ札を渡した。

シャイニー、もしくは、チャイニー

詳しくは知らないけど、タイ語で借金とかそんな意味らしい。

わかった。あとで返しに来るね。もしくは、ブンブンでね、ウフフ」と蠱惑的な表情を浮かべるお姉さん。

将来のブンブンを抵当に入れて借金する気か。
うう、おそろしい。

借金返済は体でね

で、数時間後。
夕方になって、バービア嬢が部屋にやって来た。
意外と早い行動だな。

冷蔵庫を勝手にあさって、まずはかけつけビールを一本。
すると、これまた不敵な笑みを浮かべるお姉さん。
アプナムレーオ(もうシャワーは浴びたわよ)」と言って、さくっと、服を脱ぎ捨てるではありませんか。

この人、本気や。

体で借金を返しに来よったで。

27歳バービア嬢下着

ベッドの上で挑発する妖艶な27歳のバービア嬢。

よし、その挑戦受けて立とうではないか。

ふ~じこちゃ~んと、一瞬でこちらも衣服を脱ぎ捨てて、襲いかかる。

が、あっさりと抜かれてしまう。
次元なみの早撃ちであった。0.3秒。なんとも頼りがいのあるマグナムである。

発射と同時に、借金500バーツ完済。

ああ、すっかり利用されちゃってるなあ、わたし。
拙者、修行が足らん。と、どこからか五右衛門の声が聞こえた。

まあ、一発500バーツなんで、まあいいか。
今どき、パタヤで一発500バーツは、かなり厳しい。しかもバーファインなしだしね。
お得といえばお得。

じゃあ、仕事行ってくるね」とそそくさと着替える27歳。

はあ、そうですか。わかりました。
お仕事がんばってください。

と、狐につままれたかのような気分のまま、妖艶バービア嬢を見送ったのであった。

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