パタヤ千夜一夜

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日本一時帰国の用事あれこれ~新たなる旅の始まり

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今回の日本帰国は1ヶ月ほど。
やりたいこと、やらないといけないことが多かった。

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役所手続き

やらなければいけないことの筆頭は各種役所関係の手続き。
市役所、税務署に何度も通った。

それにしても最近の役所仕事はものすごく丁寧になった。雰囲気も明るい。
でも、「番号札○○番でお待ちのお客様」と呼ばれるのは、何だか違和感があるなあ。行政サービスを提供するサービス業だとみなせば、こっちはお客様なんだろうけど、どこか変なような気もする。

そうそう、来年からはe-Tax(イータックス)による確定申告が簡単になるみたい。
これまで電子申告にはカードリーダーが必要だったが、最初に登録しておけば、カードリーダーは不要。世界中どこからでもインターネットで申告できるそうだ。
インターネットバンクを利用して電子納税すれば、ずっと海外にいても確定申告できることになる。
(向こう数年間の便宜的措置とのこと)

海外拠点のノマドワーカーや海外でセミリタイア生活を送る人には大変助かるシステム。
一番寒い時期の日本にわざわざ帰国する必要がなくった。
どんどん便利になっていく。

健康管理

でも、日本でやっておきたいこともある。
医療関係もその一つ。

特に大きな痛みはなかったが、歯医者に行っておく。
ざっとチェックしてもらったところ、虫歯が一本見つかった。その場で即治療してもらう。
ついでに、歯石取り。
これでしばらくは虫歯の心配はなさそうだ。
治療費は3500円程度。
タイのデンタルクリニックで虫歯の治療と歯石取りをすると、おそらく合計2000から3000バーツといったところだろうか。いや、もうちょっと高いかも。
健康保険さえあれば、日本のほうが安上がり。それに、言葉が完全に通じるのがなによりだ。

リタイア後はタイや東南アジアへ移住して悠々自適に暮らそうとしても、健康問題がネックとなり日本へ帰っていく人は少なくない。
タイでもきっちりした病院で受診や治療はできるが、どうしても高くなってしまう。びっくりするほど高いそうだ。
バンコク在住の友人は神経を抜くような虫歯治療のためだけに一時帰国したこともあると言っていた。
虫歯程度ならまだいいが、もっと深刻な病気だと通院や入院を繰り返す必要がある。どれだけの出費が必要となることか。
それならばいっそ日本に戻り健康保険を使って治療を受けるほうがよっぽど安上がりとなる。
単純に金銭的な問題だけでなく、精神的にも日本の病院に通うほうが安心という人も多いだろう。

海外完全移住もいいけれど、日本と海外をいったりきたりする生活、いわゆるデュアルライフがベターのような気もする。
ともあれ、旅を続けるには、健康なカラダが必要。長生きはしたい。

歯の治療、血液検査など最低限のメディカルチェックは終了。

読書とAmazonプライムと

それらの合間を縫って、ひたすら読書とビデオ鑑賞とPC作業に追われる。

我が家の書庫にたまった本を片っ端から読む。
インプットなくしてアウトプットなし。ろくに本も読まないで、いい文章など書けるわけがない。
海外にいる間は活字のインプットがおろそかになる。ここぞとばかりにひたすら読みまくる。
1ヶ月で最低30冊は読もうと思っていたが、20冊程度に終わってしまったのは少し心残り。
いくつか取り上げて書評記事にしておく。

関連記事:『だから、居場所が欲しかった。』バンコクコルセン物語は残酷か否か?
関連記事:航空機事故から生き残れ!『サバイバーズクラブ』

読書とともに、Amazonプライムビデオにはまってしまった。
特に「有田と週刊プロレスと」が抜群におもしろい。

Amazonプライム有田と週刊プロレスと

10代から20代にかけての頃は、毎週週プロを購読していたなあ。あの頃のプロレス熱が呼び醒まされた。
無料の映画も何本か見ておく。

はじめてまともにAmazonプライムのサービスを使ったけれど、たしかに素晴らしいわ。

さらに、Amazon Prime Readingという新しい特典も始まった。
これは、Kindle Unlimitedの簡易版みたいなサービス。指定された無料本のうち、10冊まで端末に保存可能というものだ。

それほど無料本は多くないけれど、海外旅行好きとしては、ロンリープラネットが無料ダウンロードできるのが実に高ポイント。

もちろん英語版となるけれど、ほぼ全世界揃っている。
たとえば、タイ編のペイバーバックを購入すると、この価格。

3月15日時点で2581円。
が、Amazonプライム会員になっておくとKindle版無料となる。

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すごいね。
複数の端末で読むこともできるんで、PCとスマホに入れておけば、旅先でも簡単にひらける。海外でも利用可能。

他にも雑誌やコミックも読み放題。
ギターマガジンあたりが個人的には嬉しい。

PC作業は飯のタネ。
日本の高速ネット回線はすばらしい。
ストレスフリーでやりたい放題。特に夜中は激速だ。
何かとストレスのかかる日本社会だけど、夜中のインターネット回線は無敵状態。
大きなデータのバックアップもさくさく進む。
これも日本の強み。
スマホのネット接続に関してはタイもけっこうなものだが、有線でのインターネット接続は断然日本のほうが上。
笑っちゃうくらいに早い。

日本の食事

最後は食事。
なんだかんだ言って、日本の飯はうまい。

のり弁当だけでも、感動的にうまい。
日本一時帰国食事 (3)

カツ丼は、ダシが効いているなあ。
日本一時帰国食事 (4)

自分で焼いた下手くそ餃子もうまい。
日本一時帰国食事 (2)

王将の餃子はたまらない。
日本一時帰国食事 (5)

CoCo壱番屋のクリームコロッケカレーなんてリアルに涙が出そうだ。
日本一時帰国食事 (1)

パタヤにはないけれど、シラチャーやバンコクへ行けば、ココイチカレーは簡単に食べられるんだけど、あえて海外では食べたくない。日本で食べたい。

ソウルフードとも言うべきたこ焼きとお好み焼きも食べた。

よし、もう食事は満足だ。
本は少し読みたりないが、あとはダウンロードしておいたKindle本を読もう。
海外からは視聴できないプライムビデオもあらかじめ25本ダウンロードしておいた。これでしばらくは楽しめる。

次なる旅へ

あれこれ忙しくて、あっという間に日本滞在1ヶ月終了。
パタヤ沈没1ヶ月に比べると、はるかに慌ただしかった。
2月から3月にかけての日本はとにかく寒かった。

準備は整った。
さて、次の旅に出かけるとするか。
目指すはもちろん南国だ。

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