パタヤ千夜一夜

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ネット通信関連

AISのSIM2FLYを日本一時帰国に使ってみた。アドオンで簡単延長。

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長期で海外に出て、日本に戻ってくると、ネット環境の手配にとまどう。
とりわけスマホでのネット接続が厄介。
海外では、コンビニやそこらへんの露店でSIMカードが売っていて、購入は簡単なことが多い。
日本は何かと面倒くさい。
格安SIMカードと契約すれば月々の料金は安上がりとなるが、契約料だの事務手数料だので2000円かかったり、さらには解約金が発生したりもする。
1ヶ月未満の短期滞在では利用しづらい。

そこで、旅行者向けのSIMカードを探すことになる。
わたしがよく利用するのが、タイの通信会社AISが販売しているSIM 2 FLYだ。

AIS SIM2FLY (1)

新規にSIMカードを購入してもいいし、事前に購入したものを延長したうえ追加アドオンで有効化してもいい。

わたしは、以前購入したSIMカードの有効期限を延長させて使い続けている。
トップアップしておき、日本に帰ったところでアドオンを入力すればすぐに利用開始となる。
使用していない間は一切料金は発生しないし、面倒な手続きも不要。
使いたいときに使えばいいだけ。
もちろん解約金などありえない。
やっぱり、SIM 2 FLYは最強のSIMカードだ。

過去にもSIM 2 FLYについては記事で取り上げたが、今回は2019年1月の最新情報ということで。

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SIM 2 FLY購入方法

SIM 2 FLYには2種類ある。
アジア&オーストラリア版とグローバル版。
どちらでも日本で利用可能だが、特にヨーロッパやアメリカに行く予定がなければアジア版で十分。

AIS SIM2FLY スクリーンショット (1)

パケットは、最大速度での接続分が8日間で5GBまで。(以前は4GBまでだったのがいつの間に容量が増えている。)
5GBを使い切っても低速で無制限に使える。
まあ、動画サイトを見まくったりしないかぎり、5GBもあれば十分すぎるほど。
価格は399バーツ。

ドンムアン空港やスワンナプーム空港のAISカウンターで買うのが手っ取り早い。

ドンムアン空港AISショップ (1)

スワンナプーム空港のショップは混みがち。
ドンムアン空港の到着フロアには2店舗あって、どちらも空いている。

街中にあるAISショップでも取り扱い店舗があるが、どこにでも置いてあるわけではないようだ。

空港のAISショップでは店員が非常に慣れていて、さくさくっと手続きしてくれる。

日本に帰ってからアクティベート(有効化)するには自分で設定する必要あるが、それほど難しくはない。
スマホ側の国際ローミングをオンにすることを忘れずに。

SIMカード購入からアクティベートまでの詳しい手順は以前の記事をどうぞ。

関連記事:これは便利!タイAISのSIM2FLY。アジア周遊旅行と日本一時帰国時のネット接続SIMカード。

日本でも買える

日本のネット通販サイトでも購入可能。
これはすべてアクティベート済みで、SIMカードを挿して、ネット回線に繋がった時点で利用開始となる模様。
場合によっては設定が必要。

あとは8日間好きに使えばいいだけ。
本当に拍子抜けするほど簡単だ。

購入済みSIM2FLYを継続利用する

すでに過去に購入して実際に利用したことのあるSIM 2 FLYは、そのまま継続利用が可能。
最初にアクティベートしてからのネット利用期限は8日間だが、SIMカード自体は生きている。
有効期限ははっきりしないが、おそらく30日か60日。
SIMカードを購入した日からではなくて、アクティベートした日からの計算となるはずだが、このあたりはややこしくてはっきり言えない。

まずはこのSIMカード自体の有効期限を延長させておく。
さらに必要が額面をトップアップもしておく。
こうしておけば、次回必要な時に、新規でSIMカードを購入することなく、日本(もしくはSIM 2 FLYが利用できる国々)で、アドオンコードを送信すれば、すぐにネット接続ができるようになる。

間隔が1年以上空くようならその都度新規購入したほうがいいかもしれないが、年に数回利用する予定があるなら、この方法が便利。
また、新しくSIMカードを買い直すと399バーツ。
この方法を使うと、299バーツで使うことができる。100バーツお得だ。

SIMカード有効期限延長方法

まずは、SIMカード自体の有効期限を延長させておく。
理屈としては簡単だ。
10バーツでもいいからトップアップすると自動的に30日延長される。
これを11回繰り返すと約11ヶ月延びる。
有効期限は最大12ヶ月。
最初の有効期限が30日だとすると、すぐに11回延長させると、12ヶ月先まで有効期限が延びることになる。

タイ国内にいるなら、トップアップは容易。
AISショップ前に置いてあるキオスクで20バーツずつトップアップ可能。手数料無料だ。

AIS12コールトップアップマシーンキオスク

関連記事:AISの1・2コールを20バーツでトップアップして有効期限を延ばす方法(手数料なしで最長1年)

コンビニ前に置いてある機械なら10バーツから延長可能。ただし手数料が少しかかる。たとえば10バーツをトップアップするなら2バーツといった具合。

コンビニ前トップアップマシーン (1)

もちろん、ファミリーマートといったコンビニでAIS・12callのリフィルカードを購入してもいい。
最低額は50バーツだと思う。

AIS12callトップアップ

6枚購入してからトップアップすれば6ヶ月延長されることになる。

日本からトップアップする方法

日本ないしタイ以外の外国滞在時でもトップアップは可能だ。
先述のリフィルカードを購入しておく方法も有効。
スマホ側で国際ローミングをオンにしておけば、コード送信ができる。
これで日本からのトップアップができる。

リフィルカードがない場合でも、LINE PAYないしBlue Pay Wallet経由でトップアップができる。
日本のクレジットカードでもオッケーだ。

Bluepay Wallet (2)

関連記事:Rabbit LINE PayとBluepay Walletを使って、AIS・12callトップアップ。日本のクレジットカード利用可能。

セキュリティの関係からか一度に多額のトップアップは拒否されることが多いけれど、少額なら問題ない。
手数料無料で、10バーツからトップアップ可能。
10バーツずつ12回トップアップすれば一気に最大有効期限である12ヶ月まで延びる。

設定が面倒くさいという人は、Mobile Topupというサイトを使うと便利。
これも日本のクレジットカードが利用可能。
500バーツでも1000バーツでも問題なくトップアップできる。

関連記事:日本からタイの携帯電話(12call、TRUE、Dtac)にオンラインチャージ、トップアップする方法。クレジットカード・ペイパル利用可能。

ただし、現在は5%の手数料がかかるようになった。

LINE PAYもBlue Pay WalletもMobile Topupも日本から過去何度となく利用したが、問題になったことはない。
日本からさくっとトップアップが可能だ。
もちろん、他のAISのSIMカードも同様。日本からトップアップできる。

アドオン方法

さて、SIMカードの有効期限を延長させておき、トップアップも済ませていれば、日本(ないし利用可能な外国)にいながらいつでもSIM 2 FLYが再利用可能となる。

アドオンコードを入力して、送信すればいいだけ。

2019年1月現在、プロモーション中。(というかずっとやっているような気がする)

AIS SIM2FLY スクリーンショット (2)

8日間のパッケージが299バーツだ。
タイ国内のパッケージプランは別途税金がかかるが、これは税込み価格。299バーツが支払額となる。

*111*354#

2日間で1GBまで使えるパッケージもある。

*111*356#

電話番号入力画面で、このコードを入力して、発信ボタンを押せばいい。

もちろん、電話回線に接続可能な状態にしておくこと。別に難しいことは何もなく、単にSIMカードを挿しておけばいいだけ。厳密には国際通話設定が必要なのだろうけど、現在はほぼ自動的に海外でもそのまま利用できるようになっている。特別な設定は不要だ。
機内モードにしているなら解除しておきましょう。
この時点ではローミングは必要ではない。
あくまでアドオンコードを送信できればいい。

すると、アクティベートしましたというメッセージがすぐに届くはず。
開始時間と終了時間もちゃんと記載されている。

SIM 2 FlY アドオン

データローミングをオンにすれば、自動的にネット接続してくれる。
実に簡単ですな。

実際の利用実感

日本ではソフトバンクの回線につながる。
室内でも問題なし。

もう普通にネットが使える。
テザリングも可能だ。

日本の格安SIMカードを使ったことがあるけれど、特に差は感じなかった。
大手キャリアは使ったことがないので、どれほど差があるかは不明。
まあ、普通に使えます。

日本以外のアジア各国で利用可能。
たとえば、日本で3日間利用して、そのあとフィリピンで5日間使うといった方法もできる。
過去に実際に使ったことがあるが、国が変わっても設定変更は不要。
最近では中国本土でも利用可能となった。
日本一時帰国だけでなく、アジア周遊旅行に最適だ。

利用期限が過ぎると、もちろんネットは使えなくなる。
さらに延長したいなら、必要額をトップアップして、もう一度アドオンコードを送信すればいい。
何度でも延長可能だ。
2回分なら、16日間で598バーツとなる。

より長期の場合は日本国内格安SIMカードを(OCNモバイルONE)

滞在期間が1ヶ月を越えるなら、日本国内の格安SIMを使ったほうがいいと思う。

これは以前実際に利用したことがあるSIM。

OCNモバイルONESIMカード

OCN モバイル ONEというもの。

大手家電販売店やAmazonでは、プロモーションをやっていることが多い。
SIMカード代が300円。
プロモーション次第では、初期手数料(3,240円)無料、初月度無料。さらにポイントバックがあったりしてお得。事務手数料はかかるが、せいぜい500円くらいだった。
2ヶ月目以降は解約手数料も無料だった。
以前利用した際は利用開始2ヶ月目に解約して、実質的に2000円程度の支払い済んだこともある。
日本を離れる際は解約手続きを忘れずに。
プロモーションや規約次第では高くなってしまう恐れもあるので、購入の際は注意書きをよく読みましょう。って、これが面倒くさいんだよなあ、日本のSIMカード購入は。

他にも似たようなSIMカードはいくつかある。
滞在期限に合わせて、SIM 2 FLYと使い分ければいい。

ただし、実店舗で契約すればすぐに利用可能となるが、店まで出向く必要がある。
ネット通販だと利用開始までさらに時間がかかる。
SIM2FLYなら、事前準備さえしておけば、日本の空港に着いた途端に利用開始可能。これも利点。

おさらい

この手の通信事情はとっつきにくいもの。
長々と説明してきたが、誰しも最初はピンと来ないだろう。

簡単に流れを復習する。

初回利用時
・SIM 2 FLYを購入する

・アクティベートして利用開始

続けて使いたいなら
・滞在期限の延長ならびにトップアップ

・使い始めたいタイミングでアドオンコード送信

たったこれだけ。
理屈がわかれば本当に簡単ですわ。
実際にやってみると細かいところで引っかかるだろうけど、そのあたりは何とか乗り越えてほしい。
いや、本当に便利だから。

まとめ

そんなわけで、今回の日本帰国時にはSIM 2 FLYでネット環境を整えた。
本当に楽すぎて笑ってしまうレベル。
使いたい時にさくっとアドオン。
使わない時は一切料金かからない。
日本のSIMカード会社も見習ってほしいものだ。

なお、SIM 2 FLYはタイ国外専用SIMカードを思われがちだが、タイ国内でも普通に使える。
もちろん電話番号もちゃんとついている。通話可能。
タイをメインにアジア各国を旅行する人は、このSIMカードを持っていれば、いちいちSIMカードを入れ替えることなく、タイでもアジアでも、そして日本でもそのまま利用できる。
タイ好きかつアジア旅行好きなら持っておくべし。

タイには行かないけれど、海外在住で日本への一時帰国時に使いたちという人にもおすすめ。

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